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ブラインド選びのコツ

ブラインドを取り付ける場所として多く挙げられるのが、浴室、リビング、子供部屋です。浴室の窓の目隠し用や子供部屋の腰高窓、リビングの掃出し窓でカーテンの代わりとして用いられています。たいていの場合、これらの窓のサイズは規格通りのものとなっていれば、細かなサイズを計らなくてもおおよそのブラインドの大きさについて目安が立てられるようになっています。ブラインドも規格がありますから、それに合っているように作られているわけです。特に窓枠より外側にブラインドを取り付ける場合は、サイズにある程度のゆとりがありますから、多少採寸に誤差があったとしても失敗なく収めることができます。窓枠の外側にブラインドを取り付ければ、窓からの光も視線もより完全にシャットアウトできますし、ブラインドを一番下に下げても窓枠にあたるという心配もありません。ですので、多くの場合は窓枠の外側に付けるようになってきています。このように、ブラインドを購入する上では窓枠の採寸は、非常に正確に細かくするという必要はありません。もちろん正確な方がよいですし、採寸を全くしなくてもいいというわけではありません。ただ、ブラインドを選ぶ際には採寸にこだわりすぎなくてもよいということです。
それよりもブラインドを選ぶ際にこだわりたいのは、デザインでしょう。ブラインドの見た目のイメージを決める大きな要素の一つに、スラットの幅をどれくらいにするかということがあります。一般的には横型ブラインドでは、15mmか25mmがほとんどです。15mmの方がしっかりおおわれるのできれいに見える反面、細かいので掃除がしにくいという欠点があります。たいていが15mmか25mmなのですが、場合によっては18mmというものもあります。どれも購入する方の好みによるものなので、どちらの方が見た目的にもメンテナンス的にもデザイン的にも使いやすくて気に入るのか、いろいろ見てみるとよいでしょう。一般的には、小さめの窓には15mm、大き目の窓には25mmとなっています。また縦型のスラットのサイズは横型のスラットのサイズと全く異なります。縦型のスラットの方が、横型のスラットよりも幅広のサイズとなっていることがほとんどです。それは、縦型のブラインドの方が広い幅をカバーしているということが影響しているのでしょう。
もう1つブラインドを選ぶ際に忘れてならないのが、操作棒をつける位置と種類です。選ぶ場所を間違えると、非常に使いにくいブラインドになってしまいます。ブラインドの操作棒には、スーパーポール式とロッド式などの種類があります。スーパーポール式とは、1本の棒でブライドの上げ下げもスラットの角度も調節するタイプのもので、ワンポール式やマルチポール式とも呼ばれています。他にも、スラットの角度調節はポールで行ない、上下はロープで行なうというポール式があります。ロッド式やコード・ロッド式とも言います。またもう1つ、上下の調節はロープで行ない角度を電動で変えるウインク式というものもあります。スーパーポール式では、操作棒を右側に付ける右勝手、左側に付ける左勝手のどちらかを選べるようになっています。取り付ける場所にとってどちらがよいのか、また右利きか左利きかということも併せて選べばよいでしょう。どちらにつけたとしても、あとでまた変更することができるので、大丈夫です。
そしてこのような操作的なものが決まったら、防カビや防炎といった機能を選んでいきます。浴室やキッチンなどの水回りのブラインドには防カビ機能は欠かせませんし、キッチンではさらに日の使用をするところなので防炎機能も欠かせません。また掃除がしやすい機能の付いたものもありますので、メンテナンスの仕方も含めて選ぶとよいですね。

操作、機能ともに決まったら、カラーやデザインを選んでいくようにしましょう。カラーやデザインは、インテリアに統一感があるものにすると、窓が自然に部屋になじむものとなります。ブラインドでは、スラットの素材をアルミ製にするか、木製にするか、和紙のような作りのものにするか、竹繊維のものにするかで随分とイメージが変わります。ブラインドをどの部屋のどの窓に取り付けるかによって、素材を変えていけばよいでしょう。

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2018/11/22 更新

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